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2020年06月24日

NGUラブリッジ名古屋NGUラブリッジ名古屋

text by No.28 横澤 真衣

人が生きる強さ

こんにちは!
今季よりNGUラブリッジ名古屋に加入しました、背番号28番横澤真衣です!

新型コロナウイルスの影響により、今自分たちができる事を、
最善を尽くしてやっていることと思います。
緊急事態宣言が解除された今、
出来なかった事や我慢していた事をやりたい気持ちもありますが、
手洗い・うがい・マスクの着用、また不要不急の外出を控えることも、
1人1人が心掛けていきましょう。

私が今回紹介したいのはこちらです。
タイトルにも書いた通り
#人が生きる強さ です。

私が今回の件で思いを伝えるのはこれが初めてです。
長いですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。

5月28日午前2:16
大好きなおばあちゃん(以後、生前呼んでいたばーばと書かせて頂きます)が、
この世を旅立ちました。

8月の夏、突然膵臓がんであると医師から伝えられました。
私はそれを聞いた時、頭が真っ白になりました。
抗癌剤治療を受ければ余命半年?10ヶ月。
たったのそれだけしか生きられない。
沢山の恐怖や苦しみがあった事と思います。
しかし心配してばーばに会いに行くと、
いつもと変わらず元気で家事をしたり掃除をしたり、走るように飛び回っていました。
病気であるのがまるで嘘みたいに。動きすぎてこちらが心配していたほどです。

お雑煮、お吸い物、おでん。
居酒屋で店主をしていたばーばの作ってくれる料理は全てが美味しかった。
「まだまだばーばの料理沢山食べたかったなぁ。レシピ聞いとけば良かったなぁ。」
と少し後悔が残ります。

今回私は名古屋に住むことになり、今までのように会える機会も減り、
それと同時にばーばの容態も悪くなってきました。
自粛期間中やむをえない理由で帰ったこともありました。

最後ばーばのお腹に腹水が溜まってしまい少し苦しい思いをしたかもしれない。
けれど、ありったけの感謝の思いを直接伝えられて本当に良かったと思います。

いつも私が名古屋に帰る時必ずお見送りをしてくれ、
「ばーばも頑張るから、真衣ちゃんもサッカー頑張ってね。」って言ってくれました。
病気で辛いはずのばーばが、自分に弱さを見せた事なんて1度もなかった。
人が生きる強さを私はばーばから教わりました。
だから自分も負けていられない。
今自分の抱えてる悩みなんて、病気と戦い続けるばーばを間近で見ていたら、
ちっぽけに感じました。
サッカーを頑張る姿だけが唯一私に出来る恩返しだと思います。

今まで本当にありがとう。
偉大すぎるばーば。
頑張りすぎ!ってくらい頑張ったよ。
これからは天国から見守っててね。
ばーば大好きだよ。ゆっくり休んでね。

最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
沢山の思いを胸に、何事にも前向きにチャレンジしていきたいと思います。
これからもNGUラブリッジ名古屋の応援をよろしくお願いします。

200624_NGU.jpg

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