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2016年10月18日

2016年度表彰規程について

2016年度プレナスなでしこリーグおよびプレナスチャレンジリーグの表彰規程について、下記の通りお知らせいたします。

なでしこリーグ1部
<チーム表彰>
1. 優勝チーム
2. 2位チーム
3. 3位チーム
4. 特別クラブ賞 ※なでしこリーグ・チャレンジリーグ所属全チーム対象
 リーグの発展に特に貢献したクラブに与える
 理事会にて選考、決定する
5. フェアプレー賞(1チーム)
反則ポイント数が最も少ないチームに与える
ただし、退場および退席の理由に重大な行為があった場合は該当チームから除外する場合がある
同ポイントの場合、上位チームを優先とする

<個人表彰>
6. 最優秀選手賞 
①チームの優勝に最も貢献した選手
②優勝チーム以外の選手で、例えば今後破られないだろうと思われる記録を達成した選手、あるいは日本女子サッカーリーグの技術向上、発展に大きく寄与した選手
③原則として1名。ただし複数名を選考しても構わない
7. 得点王 
最も多く得点を記録した選手。複数名いる場合は複数名が受賞とする
8. 新人賞 
①リーグ登録1年目の選手を対象とする
②今後の活躍が期待できる若手選手を対象とする
③リーグ登録2年目であっても前回リーグの出場試合数が原則全試合の1/4に満たない場合は有資格者とみなす。但し、1試合の出場時間が40分以上出場で1試合出場とみなす
④2年目の選手との比較において1年目の選手を優先する
9. 敢闘賞 
終盤まで優勝争いを行い惜しくも優勝は逃したチームの中から最も貢献した選手1名
10. ベストイレブン 
①活躍が顕著であった11名の優秀選手を選考する。
ただし、GKは1名、外国籍選手は3名以内とする。
②出場試合数が10試合以上(全試合数18☓0.5+1試合)の選手を有資格者とする。ただし、1試合の出場時間が40分以上出場で1試合出場とみなす。
③各ポジションはGK1名、DF、MF、FW については各3~4 名の計11名とする
④シーズン中にポジションチェンジした選手については、どちらのポジションも選考対象とすることができる。また同じ選手が異なるポジションにおいて投票された場合、投票数の多いポジションに別のポジションの票を加算する
11. 優勝監督賞
優勝チームの監督
12. 特別賞 ※理事会にて選考、決定する。
①上述の賞には対象とならなかったものの、日本女子サッカーリーグの発展への寄与、あるいは話題となったチームおよび選手。
②大記録を樹立したチームおよび選手。
13. 最優秀審判賞
日本サッカー協会審判委員会からの推薦により1名を決定する
14. 出場記録
第1回リーグから第15回リーグ、2004年~2009年のL1、L2、「プレナスなでしこリーグ2010~2016」および「プレナスチャレンジリーグ2010~2016」の総出場記録の合計が200試合、300試合を達成した選手を表彰する

なでしこリーグ2部
<チーム表彰>
1.優勝チーム
2.2位チーム
3.3位チーム
4.フェアプレー賞(1チーム)
なでしこリーグ2部において、反則ポイント数が最も少ないチームに与える。
ただし、退場および退席の理由に重大な行為があった場合は該当チームから除外する場合がある
同ポイントの場合、上位チームを優先とする

<個人表彰>
5.最優秀選手賞
①チームの優勝に最も貢献した選手。
②優勝チーム以外の選手で、例えば今後破られないだろうと思われる記録を達成した選手、あるいは日本女子サッカーリーグの技術向上、発展に大きく寄与した選手
③原則として1名とするが、複数名を選考しても構わない
6.得点王 
最も多く得点を記録した選手。複数名いる場合は複数名が受賞とする
7.新人賞 
①リーグ登録1年目の選手を対象とする
②今後の活躍が期待できる若手選手を対象とする
③登録2年目であっても前回リーグの出場試合数が全試合の1/4に満たない場合は有資格者とみなす。但し、1試合の出場時間が40分以上出場で1試合出場とみなす
④2年目の選手との比較において1年目の選手を優先する
8.出場記録
第1回リーグから第15回リーグ、2004年~2009年のL1、L2、「プレナスなでしこリーグ2010~2015」および「プレナスチャレンジリーグ2010~2015」の総出場記録の合計が200試合、300試合を達成した選手を表彰する 

チャレンジリーグ
<チーム表彰>
1.優勝チーム
2.フェアプレー賞
チャレンジリーグにおいて1チーム選考。
上位4チームのうち、反則ポイント数が最も少ないチームに与える。
ただし、退場および退席の理由に重大な行為があった場合は該当チームから除外する場合がある
同ポイントの場合、上位チームを優先とする

<個人表彰>
3.最優秀選手賞
①チームの優勝に最も貢献した選手。
②優勝チーム以外の選手で、例えば今後破られないだろうと思われる記録を達成した選手、あるいは日本女子サッカーリーグの技術向上、発展に大きく寄与した選手
③原則として1名とするが、複数名を選考しても構わない
4.得点王
最も多く得点を記録した選手。複数名いる場合は複数名が受賞とする
5.新人賞
①リーグ登録1年目の選手を対象とする
②今後の活躍が期待できる若手選手を対象とする
③登録2年目であっても前回リーグの出場試合数が全試合の1/4に満たない場合は有資格者とみなす。但し、1試合の出場時間が40分以上出場で1試合出場とみなす
④2年目の選手との比較において1年目の選手を優先する
6.出場記録
第1回リーグから第15回リーグ、2004年~2009年のL1、L2、「プレナスなでしこリーグ2010~2015」および「プレナスチャレンジリーグ2010~2015」の総出場記録の合計が200試合、300試合を達成した選手を表彰する 

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