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パナマ発
U-20女子W杯の進出チームが決定

 パナマでは、U-20女子W杯のCONCACAF地区予選が行われ、W杯出場チームが決定しました。
 Group Aをトップで通過したカナダは準決勝でGroup Bの2位、地元パナマと対戦。25分にNkkem Ezurikeのゴールで1点を先制、後半開始直後47分にJenna Richardsonがゴールを決めると、カナダは完全にペースをつかみ、後半だけで5得点という猛攻を見せ、6-0で決勝に進出しました。
 Group BトップのUSAはGroup Aの2位、メキシコと対戦しました。USAは11分にJulie Johnstonがトーナメントで3得点目となるゴールを決めてリード、さらに37分、38分と追加点をあげ、前半で勝利を決定づけました。
 カナダとUSAの対戦となった決勝戦は、カナダが先制。5分にUSAのクロスパスが落ちた地点に、準決勝でもゴールを決めたRichardsonが走り込み右足でシュート、これが決まり早々に1点をあげました。このゴールはUSAにとって、今大会で初めて奪われたゴールとなりました。USAは前半からなかなか得点をあげることができませんでしたが、79分にMaya Hayesがゴール近くにきたクロスボールを右足で低くシュート、これが決まり同点に追い付きました。終了間際の89分にはChioma Ubogaguが逆転のゴールを決め2-1となり優勝が決まりました。
 メキシコとパナマで行われた3位決定戦は、メキシコが5-0で勝利。女子U-20 W杯へはUSA、カナダ、メキシコの3チームがCONCACAF代表として出場することになりました。
大会結果は以下のとおりです。

大会結果
予選リーグ
Group A 1カナダ 2メキシコ 3ハイチ 4ジャマイカ
Group B 1USA 2パナマ 3グァテマラ 4キューバ

準決勝
3/9(金)USA 4-0 メキシコ
     カナダ 6-0 パナマ

決勝
3/11(日)USA 2-1 カナダ

3位決定戦
3/11(日)メキシコ 5-0 パナマ

ポルトガル発
優勝はドイツ、USAは3位に

 今年もポルトガルで行われたアルガルベカップですが、なでしこの活躍がテレビでも放映され、話題となりました。
 昨年大会を欠場したドイツはGroup Aでスウェーデン、アイスランド、中国と対戦しました。アイスランドとの第1ゲームを1-0で勝利し、ヨーロッパチャンピオンの貫録を見せつけると、続く中国との第2ゲームにも1-0で勝利。このゲームでは中国の選手2人に2枚目のイエローカードが出されるなど、白熱した試合となりましたが、32分にMelanie Behringerが決勝点を決めました。第3ゲームのスウェーデ戦ではCelia Okoyino da Mbabiがハットトリックを達成、Alexandra Poppも得点を決め、4-0と快勝しました。
 優勝決定戦は昨年のワールドカップチャンピオン、日本と対戦。前半にDzsenifer Marozsan、Okoyino da Mbabiが20分、22分と続けて得点を決めますが、35分には川澄奈穂美選手に追い付かれて1点を返されてしまいました。55分には田中明日菜選手にも得点を許し同点に。88分にOkoyino da Mbabiが今ゲーム2得点目のゴールを決めますが、90分には永里優季選手に再び同点ゴールを決められ、ロスタイムに。一進一退を極めたゲームでしたが、ロスタイム1分にOkoyino da Mbabiがダメ押しの1点を決め、4-3とこの激戦に勝利しました。
 一方、昨年優勝のUSAはGroup Bの第3ゲームで日本に0-1と敗退し、スウェーデンとの3位決定戦に臨みました。Alex Morganが前半に2点、後半に1点を決めナショナル・チームに所属して初めてハットトリックを達成、Abby Wambachも36分にゴールをきめて4-0で勝利しました。
大会結果は以下のとおりです。

大会結果
グループリーグ
Group A 1ドイツ 2スウェーデン 3アイスランド 4中国
Group B 1日本 2USA 3デンマーク 4ノルウェー
Group C 1ウェールズ 2ポルトガル 3ハンガリー 4アイルランド共和国

順位決定戦
3/7(水)
11位決定戦 ハンガリー 1-2 アイルランド共和国
9位決定戦 ポルトガル 0-1 中国
7位決定戦 ウェールズ 0-3 ノルウェー
5位決定戦 アイスランド 1-3 デンマーク
3位決定戦 USA 4-0 スウェーデン
1位決定戦 日本 3-4 ドイツ

最終順位
1ドイツ 2日本 3USA 4スウェーデン 5デンマーク 6アイスランド 7ノルウェー 
8ウェールズ 9中国 10ポルトガル 11アイルランド共和国 12ハンガリー

2引き分けが続いたPotsdam

ドイツのブンデスリーガはインターバルが終わり、いよいよ後半が開始となりました。また、イングランドのWSLの開幕情報も発表になりました。あわせてお伝えします。(2012.3.2)

ドイツ発
引き分けながらトップを維持

 2/26(日)から後半戦が本格的に始まったブンデスリーガですが、第13節が終了し上位争いが混戦模様になってきました。首位のPotsdamは2/22(水)にHamburgerと消化試合を行いましたが、1-1の引き分けで終了、続く26日のLeverkusenとのゲームも1-1で終わりました。一方、2位のDuisburgは未消化試合が残っているものの26日のHamburger戦に勝利、3位のFrankfurtもLeipzigとのゲームに勝ち、それぞれ勝ち点を伸ばしました。4位のWolfsburgは第13節のゲームは延長になり、2ゲーム遅れていますが、勝利すれば大きく前進することになります。Potsdamは現在トップを走っていますが、未消化試合の勝敗によって、現状維持が難しい立場に立たされています。現在の順位は以下のとおりです。

中間順位(2/26現在)
1 1.FFC Turbine Potsdam
2 FCR 2001 Duisburg(-1)
3 1.FFC Frankfurt
4 WfL Wolfsburg(-2)
5 FC Freiburg
6 SG Essen-Schönebeck
7 SC 07 Bad Neuenahr
8 FC Bayern München(-1)
9 FF USV Jena(-1)
10 Hamburger SV(-1)
11 1.FC Lok Leipzig(-1)
12 Bayer 04 Leverkusen
※()13試合消化を基準とした減数です

イングランド発
WSLの開幕が4/7に

 イングランドでは2012女子スーパーリーグの日程が決定しました。今年は4/7(土)・8(日)から開催され、昨季優勝のArsenalがEvertonを迎えうちます。昨年2位のBirminghamはLincoln Ladiesと対戦、ChelseaはDoncaster Roversと、LiverpoolはBristol Academyとそれぞれ初戦を戦います。10/7(日)までそれぞれ14試合が予定されており、リーグ戦と並行してカップ戦も行われることになっています。
 一方、イングランドのサッカー協会は、昨年度のWSLの成功に後押しされ、2014年以降のリーグを拡大する意向を示しました。2017年をめどに、リーグの方向付けを決定できるよう、WSLの新しい可能性を探る検討がなされています。今後のイングランドのリーグ戦に大きな発展が期待されています。

Sky Blueが日本遠征へ

WPSは2012年のリーグ戦が中止となりましたが、Sky Blue FCが2013年度に向けて早くも動き出しました。(2012.3.2)

INACとのフレンドリー・マッチを開催

 WPSに所属するSky Blue FCは、10日間の日程でトレーニング・キャンプを日本で行うことになりました。Sky Blueは2011年にはトルコでのキャンプを行った経験などもあり、国際的な視野を養うために積極的に海外のクラブチームを訪問しています。今年はなでしこリーグのINAC神戸レオネッサとの交流を図るため、3/15(木)~24(土)の予定で日本に滞在することが決定しました。
「この遠征はクラブの立場を明確にし、リーグのブランドを広げることにもつながります。一方で、2013年のリーグ戦に復活する準備でもあり、私たちのクラブは常に前向きに動いているということを示すことにもなります。今年の夏はUSL W-LeagueもしくはWPSL(Women's Premier Soccer League)でプレイすることになると思いますが、必ずいい機会になると思っています」とSky Blue FCプレジデントのThomas Hofstetterはコメントしています。
Sky Blueは来日後、3/20(火)に鹿児島の鴨池陸上競技場で、24(土)に沖縄の総合陸上競技場でそれぞれINAC神戸レオネッサとのフレンドリー・マッチを行います。また、ゲームの合間にはレセプションなど、両チームの選手が交流できる機会なども作ることになっています。
 ヘッド・コーチのJim Gabarraは「異文化を体験したり、アメリカ以外の国のリーグ戦やクラブの選手がどんなプレイをしているのかを学ぶとてもいい機会になると思います。われわれと日本のプレイヤーではフィジカル面や技術面、戦術面でいろいろな違いがあるので、これらを知って体験することで今後に役立てていきたいと考えています」とコメントしています。
Sky Blueはクラブから20名の選手を選抜し、関係者らとともに来日の予定です。

U-20女子ワールド・カップを日本で開催

今年8月に行われるU-20 女子ワールド・カップですが、開催国が急きょ日本に変更になりました。開催地変更の経緯と、USAで行われた国際試合の模様をお伝えします。(2012.3.2)

FIFA発
女子W杯優勝がきっかけに

 FIFAは、今年行われるU-20 女子ワールド・カップの開催地をウズベキスタンから急きょ日本に変更することを発表しました。
 昨年12月に東京で行われたFIFAの理事会で、ウズベキスタンが大会を開催するにあたっての準備などが整っていないことがあげられ、急きょ代替地として日本への要請が決まりました。
 FIFAは「日本はFIFA国際大会の開催実績もあるので、女子の国際大会は初めてかもしれないが、必ずうまく運営してくれると確信している」とコメントしています。また、昨年女子W杯優勝はもちろん、FIFA女子年間最優秀選手賞には澤穂希選手が、FIFA女子年間最優秀監督賞には佐々木則夫日本女子代表監督が選出されるなど、日本が世界の女子サッカー界において飛躍的に評価されていることなども理由になりました。
 これを受けて、JFAの小倉純二会長は「このような提案は願ってもいないことです。なでしこジャパンが世界タイトルを獲得したことに続いて、女子サッカーに関心を持つ人を引き付ける絶好の機会だと思います。日本は確かに女子サッカー熱が急上昇しています。今年日本で行われる2つのFIFAの国際大会は、東日本大震災の被災者の方たちにも大きな勇気となると思います」と話ました。
 U-20 女子ワールド・カップは8/19(日)~9/8(土)に行われます。16チームが参加しますが、現在は、ドイツ、イタリア、ノルウェー、スイス、日本、北朝鮮、中国、韓国、アルゼンチン、ブラジルの10チームの参加が確定しています。開催地の詳細については、決まり次第お伝えします。

USA発
土壇場で追い付いて勝ち越した!

 USA女子ナショナルチームは、2/11(土)にニュージーランドとのフレンドリー・マッチを行いました。
 会場のテキサス州フリスコのFCダラス・スタジアムには2万人以上のファンが集まり、ゲームを観戦しました。前半はスコアレスで終了しますが、49分、左バックにいたKelley O'HaraがあげたバックパスがうかつにもUSAのペナルティエリアに入ってしまいました。そこへニュージーランドのFW、Hannah Wilkinsonが走り込んできてシュート、USAのGK、Nicole Barnhartが止める間もなくゴールが決まりました。このゴールはUSAにとって2012年のゲームで最初に取られた得点となりました。
 しかし、USAはこの得点に反応します。57分、前半に左翼でひじょうによい動きを見せたAmy Rodriguezが左から右バックのAmy LePeilbetにクロスをあげ、そのボールを中央にいたAbby Wambachに送ろうとしますが、ヘッドであげたボールが直接ニュージーランドのGK、Jenny Bindonにわたってしまい失敗。67分には、右サイドからのコーナーキックをMegan Rapinoeがヘッドしますが、これもフレームにあたり、セーブされてしまいます。その10分後にも大チャンスが巡ってきますが、これもクリアされてしまいました。
 88分、Rapinoeが右サイドからクロスをあげるとAlex Morganがヘッドで受け地面に落とし左隅にシュート。いったんはBindonに止められたように見えましたが、審判の判定で得点が認められ、土壇場で1-1の同点に追い付きました。さらにロスタイム3分、左翼からのボールをRachel Buehlerがクロスであげ、Wambachが軽くボールを浮かせるとMorganが左ポストの近くにヘッドで押し込みました。バウンドしたボールは右ポストに落ちてゴール。この追追加点が決勝点となり、ぎりぎりの時間でUSAがニュージーランドに勝ち越しました。試合結果は以下のとおりです。

試合結果
2/11(土)USA 2-1 ニュージーランド

トップ争いが絞られてきたか?

いよいよ試合の消化数も増え、後半戦半ばに入ってきたプレミアリーグ。現在のリーグ戦の状況をお伝えします。(2012.2.3)

イングランド発
Sunderlandが一歩リード

 プレミアリーグは14~16試合前後のゲームが終了しました。1/8(日)に行われたゲームでは、上位のSunderland、Leeds、Charltonの3チームがそれぞれ勝利。Nottinghamと対戦したSunderlandはBeth Meadが9分、15分と立て続けにゴールを決め、40分にはKeira Ramshawが3点目を追加し6-1で圧勝しました。LeedsはReading と対戦、Melissa FletcherやキャプテンのClare Sykersらが得点を決め、3-2で勝利しました。上位2チームに7ポイント差をつけられているCharltonはCardiffとゲームを行い、73分にFliss Gibbonsのゴールで1-0と勝利し、上位チームに続いています。
それまで暫定トップだったSunderlandは、1/22(日)のゲームでCardiffに2-0と快勝、ゲームの消化数もLeedsに並び、とうとう単独トップになりました。CharltonもBarnetと対戦しましたが、0-0で終了し、上位2チームとは6ポイント差にするにとどまりました。
 現在の順位は以下のとおりです。

中間順位(1/22現在)
1 Sunderland WFC(-1)
2 Leeds United LFC(-1)
3 Charlton Athletics WFC(+1)
4 Barnet FC Ladies
5 Coventry City LFC(-2)
6 Aston Villa LFC(-3)
7 Reading FC Women
8 Cardiff City LFC(-4)
9 Nottingham Forest LFC(-2)
10 Watford LFC
※()内の数字は16試合消化を基準とした増減数です

2012年のリーグ戦は見送りに

WPS理事会は、今季のリーグ開催について見送る方針を発表しました。理由などについて簡単にお伝えいたします。(2012.2.3)

直面している問題解決に全力を注ぐ

 1/30(月)、WPS理事会は2012年シーズンのリーグ戦開催を見送る旨を発表しました。
 この決定は、現在進行しているチーム所有者(magicJack)との法的問題をクリアにすることが最大の目的で、来年度以降リーグを健全な形で存続させるためにも、その問題を解決しなければならないと決定されたためです。
 「過去3年間、リーグがよい形で運営されてきたことを誇りに思っている。私たちが正しい方法でWPSを支持し、育てていけるよう、法的な立場で問題を解決することが必要だ。非常に難しい決定だったが、チームの所有者として、リーグを健全に運営するためにもよいことだ」とSky Blue FCのオーナー、Thomas Hofstetterはコメントしています。
 リーグ開催中止については30日の午前に会議が行われ、この対応について話し合われました。WPSのCEOであるJennifer O'Sullivanは「WPSはグローバルな環境でスポーツができる場所。2012年のシーズンを中止するのはとても心が痛むが、今後のリーグの成長を考えると、問題をクリアにし、リーグの運営を固めていく必要がある。リーグに参加する選手、ファン、関係者にとってもそうするに値する決定事項であり、2013年にリーグを再開するためにも、そのような時間が必要だ」と話しています。また、「2013年以降も、Atlanta Beat、Boston Breakers、Philadelphia Independence、Sky Blue FC、Western New York Flashの責任者たちはリーグ開催に協力してくれると思う。選手たちはもちろん、支持者、ファンがいるということを念頭に置いて、私たちはこの厳しい試練を乗り越え、2013年のWPSリーグ開催に向けて動いている」とコメントしました。

CONCACAFのオリンピック最終予選が行われ、USAとカナダが出場を決定しました。大会の様子を振り返ります。(2012.2.3)

カナダ発
USAとカナダがロンドンへ

 カナダのバンクーバーで行われたCONCACFのオリンピック最終予選。1/19(木)からグループステージが行われ、上位4チームが準決勝進出、準決勝の勝利2チームがロンドンオリンピックへ参加できます。ホスト国のカナダ、カリビアン・ゾーンからキューバ、ハイチ、ドミニカ共和国、セントラル・アメリカからはコスタ・リカ、グァテマラ、北米からはUSAとメキシコが参加しました。
 Group Aで準決勝に進んだのは、カナダとコスタ・リカ。第1ゲームのコスタ・リカとキューバの試合は、コスタ・リカが開始12分に得点を決めて先制、後半にも追加点をあげ、早々と1勝を挙げました。一方、カナダはChristine Sinclairを中心にハイチを攻撃、Sinclairが4得点を挙げる活躍を見せました。カナダもコスタ・リカも共に第2ゲームを2-0で勝利し、準決勝進出を決めました。
 Group BはUSAの独断場となりました。第1ゲームでドミニカ共和国に14-0と圧勝、続く第2ゲームもグァテマラに13-0と大量得点をたたき出し、圧倒的な得点で勝利を収めました。
 準決勝第1ゲームはUSAとコスタ・リカでの試合。USAはTobin Heathが16分にゴールを決め、コスタ・リカにプレッシャーを与えますが、コスタ・リカは前半終了間際から徐々にシュート本数が増え、逆にUSAにプレッシャーが。しかし、USAは72分にCarli Lloydが、終了間際の89分にAlex Morganが追加でゴールを決め3-0と勝利、ロンドン行きを決めました。
 第2ゲームはカナダとメキシコで行われました。15分、カナダのLauren SesselmannがMelissa TancrediにクロスしたボールをSinclairが走り込んで受け、メキシコのGKより高い位置にシュートし、先制しました。8
分後には、Sinclairの後ろ8mにいたTancrediにKelly Parkerを経由してボールを送ると、Tancrediが右足でシュートを決め2点目。メキシコは後半に入り、カナダのディフェンスのミスで、Monica OcampoがカナダのGKの前に走り込み、コーナーからのシュートを決めようとしますが、失敗。しかし、バウンドしたボールをVeronica Perezがシュートし1点を返します。カナダは76分、Sinclairが再びゴールを決めて3-1で勝利し、オリンピック出場を決めました。
 USAとカナダで行われた決勝戦はMorganとAbby Wambachが2得点ずつを決め、4-0でUSAが勝利。USAは開始4分でMorganがゴールを決めると、カナダにプレッシャーを与えました。カナダは16分、Candace Chapmanがヘッドで押し込もうとしますが、高すぎてゴールには至りません。USAは24分、ペナルティエリアの右からボールを奪ったMorganがゴール近くのWambachにパス、そのままシュートが決まり2-0に。4分後、Lloydが低い位置からシュートしますが、右ポストに当たり、そのリバウンドをMorganが受け、中央にいたWambachにパス、右足でシュートし3点目を決めました。カナダも奮闘し、44分にChristina Julienがシュートを放ちますが、GKのHope Soloに阻まれてしまいました。USAは56分にMorganが4点目を追加し、USAの勝利で終わりました。
 大会結果は以下のとおりです。

大会結果
グループステージ(1/19(木)~24(火))
Group A 1カナダ 2コスタ・リカ 3ハイチ 4キューバ
Group B 1USA 2メキシコ 3グァテマラ 4ドミニカ共和国

準決勝
1/27(金)USA 3-0 コスタ・リカ
カナダ 3-1 メキシコ

決勝
1/29(日)カナダ 0-4 USA

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